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1年のお仕事 茶園の栽培 お茶の収穫 製茶加工 お茶の流通 エコロじいさんのお茶作り

お茶の流通
1年中どこに住んでいてもおいしいお茶を飲んでいただけるよう、様々な流通経路を利用して、
伊勢茶は全国に出荷されています。 ここではそのようなお茶の流通についてご紹介します。


 お茶の流通模式図
お茶の流通模式図

 茶市場

主にお茶生産者と問屋の仲介をします。

三重県内には、四日市市水沢町に水沢茶農業協同組合、亀山市野村に亀山茶農協、鈴鹿市花川町にJA三重経済連北勢茶センター、 多気郡大台町にJA三重経済連南勢茶センターの4市場があります。 この市場は、斡旋市場で製茶されたお茶を流通業者に斡旋販売しています。
◆具体的な仕事
 1.生産指導をする
 2.流通動向を調査する
 3.茶の価格を決めて斡旋販売する(農家から集荷されたお茶の代金を
  支払ったり販売した代金を回収したりする)
 4.茶を集荷する
 5.仕上げ加工をする
 6.冷蔵保管倉庫に茶を保管する
 7.茶を出荷する

 産地問屋

生産者や茶市場から買い入れた荒茶を仕上加工「選別・切断・合組(ブレンド)など」をして仕上げ茶にします。 荒茶は、葉の大きさもまばらであり茎や粉が混じった状態です。
それを仕上加工して葉、茎、粉に分けたり合組(ブレンド)して均一な商品を作ります。

 専門店

昔からお茶を販売している専門店は、お茶に関する情報が多く、店主なども専門知識を持っている場合が多いので、 色々と相談ができます。
全国には、多くの茶産地がありそれぞれ特色のあるお茶を扱っています。
また専門店では、茶器などもあつかっている場合がおおいので、お茶を飲む器具にかんしても気軽に相談してみてはどうでしょう。
昔ながらの商店街にあったり、百貨店・ショッピングセンターにテナントとして入っていたりしますので、結構身近にもあるはずです。

 産地直送・通信販売

荒茶として生産されたお茶や仕上茶を直接消費者に販売する産地直送の販売形態が最近増えています。 これは、宅急便などの配送が手軽になったことと、電話、FAX、インターネットなどの注文方法の多様化が大きく影響しています。

三重県内でもインターネットのホームページを開いて販売している生産者や流通業者があります。


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