日本の食習慣は豊かで一人当たりの脂肪摂取量も増加の一途にあり、食の欧米化で血管の病気が増えており、心筋梗塞や脳卒中、糖尿病などが私たちに忍び寄っています。コレステロールは細胞膜を構成する成分になったりホルモンの材料として使われ、余った分は肝臓に戻り処理されます。
ところがコレステロールを多く含む食品を摂り過ぎると処理されなかったものが血中に残ることになります。
そこへストレスや喫煙により体内の余分な活性酸素が働きかけ、血管壁に異常を起こさせることにより血液の流れを妨げるものを作ってしまい、心筋梗塞や脳卒中を起こしてしまうのです。
また食べすぎや飲みすぎ、運動不足により血糖値が一定の割合を上回ると、血液中に大量のインスリンが流れ込みその糖を処理しようとします。するとインスリンの働きが著しく低下し糖を処理しきれなくなり、やがてブドウ糖が尿の中に出てしまう糖尿病となってしまうのです。
大量に分泌されたインスリンは、糖尿病だけでなく、様々な合併症につながる危険性があるのです。
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